“町”と“人”をつなぐ起点となるスペース『REDO Park』のコンセプト設計やデザインを担当。

『REDO Park』は、東京・神田神保町にある旧耐震基準の5階建てビル「REDO Jimbocho」の2階にあります。

2022年に「古い建物から新たな価値を創出」をビジョンに掲げてREDO Jimbochoは誕生しました。
耐震補強技術に加え、建築や不動産など他分野の専門家とコラボレーションし、建築デザイン・不動産コンサルティングの側面からもこのビルに「どう付加価値をつけていくか」という検討からスタートし、今では、1階はインキュベーション型レストラン、2階はレンタルスペース、3~5階はシェアハウスからなる複合施設として運営しております。

上記の前提を元に、コンセプト設計とロゴなどのクリエイティブ制作を担当しました。

長年レンタルスペースを営んできた「GOBLIN.」とタッグを組むことにより、多種多様な用途で広範囲の方々に利用していただきつつ、施設の入居者の方々や地域の方々の交流の機会にも活用いただけるよう運営していきます。

このスペースから始まったアートや文化の体験ができるワークショップスタジオ「Place of Artrio -アトリオ-」も継続して運営しております。

■『REDO Park』概要

“町”と“人”をつなぐ起点となる。

私たちREDO Parkは「古い建物から新たな価値を創出」というビジョンから生まれた「REDO Jimbocho」という施設の2Fにあります。
一脚ずつ表情の異なるチェアと、自由にレイアウトできるテーブル。

創造力をかき立てる空間でワークショップはもちろん、様々な用途でご利用ください。
施設入居者や地域の皆さまのちょっとした交流の場としても活用いただけるようお手伝いさせていただきます。

所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-37-1 REDO神保町ビル2FURL:https://redo-taishin.com/redopark/

(備考)GOBLIN.:https://goblinspace.jpPlace of Artrio -アトリオ-:https://www.place-of-artrio.com

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